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憧れたクルマたち・愛したクルマたち・愛するクルマたち
ミラノの部品屋
昔 ミラノ市街にあった自動車部品屋
東麻布に多かった外車部品屋と同じ風情だ
数万に及ぶ部品品番や年式と仕様は
コンピューターでは無く頭で記憶している
イタリア語しか通じないので
パーツカタログと手振り身振りでの会話
古いアルファロメオのウォーターポンプを
アッセンブリーで購入したかったが
主人は銅製ワッシャの交換だけで良いと言う
小さなカッパーワッシャだけを買ったが
結局自分では分解出来ずに
修理屋に出す羽目になってしまった
...
Showです。こんにちわ。
ReplyDelete素敵なお店ですね。
私も米軍の無線機や電気部品を扱う店に行くことがとても楽しみでした。パーツから発する独自の香りがたまらないのです。箱、梱包財、部品、線材等の塗料の香りだと思うのですが、日本製品にはない香りです。そして店全体がその香りに包まれています。ちょっと危ない趣味だと自覚してます。ゴールデンエイジの米国製部品は実に見事な造りです。
PS 先日はありがとうございました。PePeちゃんまた遊んでください。
showさん、こんにちは。
ReplyDelete確かに、あの独特の「香り」には堪らなく魅せられますね〜
今でも外国に注文したパーツが届き、箱を開けた瞬間、
その香りが漂います。無雑作に伝票に書込まれた数字なども
独特の風情があって好きです。
だから、日本で買えるモノでも出来るだけ外国から購入する
のですが、Made in Chinaの文字を見るとガッカリ
するのですが・・・
芝生の公園でお会いした時、ゴールデンエイジの米国製部品
の話を聞かせて下さいね。